ギターレッスン ギター伴奏

上手いギター伴奏をするための2つのコツ 呼吸法と音選び

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今日は、上手いギター伴奏をする方法についてお話します。

伴奏とは、歌やリード楽器のバックで、そのメインの人が歌いやすいように、補助的な演奏をすることです。

バックバンド、ギターサポートって言ったり、歌の伴奏を略して歌伴(うたばん)って言ったりもします。

 

 

私は伴奏がとっても好きで天職だと思っています♪今までに何回やったのかもうわからないくらいたくさんやってきました。

上手い伴奏ができると、メインの歌の人は楽しく安心して歌うことができて、とても素敵な音楽になります。決して目立つわけではないですが、とても重要で、そしてとても奥が深くて面白いです。



最低限必要なこと

上手い伴奏をするコツについてお話していきますが、その前に、最低限必要なことがあります。

当たり前ですが、ある程度ギターが上手くないとダメです。

●ちゃんとリズムがとれて、テンポをキープできること

●音量のバランスを自在に調節できること

●どんなコード・メロディでも弾けること

●ミス無く弾けること(ミスをしてもすぐにごまかして戻れること)

これらは最低限必要です。

 

それができてる上で、大切な2つのコツがあります!

 

上手いギター伴奏のコツその1 「呼吸法」

上手いギター伴奏のためのコツその1は、呼吸法です!

メインのボーカル、メインのリード楽器の人と、呼吸を合わせることです。

これは抽象的な意味の呼吸を合わせるではなくて、息を吐く・吸うの本当の呼吸です。相手の呼吸を感じながら演奏をします。

 

そして、これはとても大事なことですが、メインの方がライブに不慣れだったり自信がなかったりで、こちらがメインの方を引っ張っていかなきゃいけない場合。

相手が自分の呼吸に合わせられるよう誘導してあげます!

具体的にいうと、たとえば、盛り上がる場所、大サビに入る前に、メインの方にわかりやすく自分が呼吸をしながら、気持ち良くやまをつくってあげます。

音楽には気持ちがダイレクトにあらわれるので「俺がリードしてやるぜ!安心しな!へい!ここだぜカモンべいべ!」って心の中で思ってるだけでも、だいぶ演奏が変わります。

 

相手をみつつ、呼吸をコントロールしていく!

上手いギター伴奏には呼吸法が必要不可欠ですヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

●伴奏だけでなく、ギターを演奏する時全般に呼吸法は大切!という記事も以前書きました♪こちらもぜひチェックして下さい♪

ギター演奏時の呼吸法

 

上手いギター伴奏のコツ その2 「音選び」

上手いギター伴奏のコツ、その2は、

音を選ぶ時に、メインの人を邪魔しない、そして曲の世界を表現できる、最善の音を選ぶこと!

 

たとえば、他に音程楽器がなく一人でギター伴奏をする時。

譜面にコードが「C」とだけ書いてあったとします。

そこでメインの人が歌っているメロディが、高い「ミ」の音をロングトーンで伸ばしているなら、

 

CのコードはCのコードでも、

一番高い音が「ソ」になるCのコードを弾くと、「ミ」の音と長3度のハモリになって綺麗で、なおかつ音もとりやすくてメインの方の邪魔になりません!

 

一番高い音が「レ」の音だと、相手の「ミ」と長2度でおしゃれな響きになります。ですが音はとりづらいので、それでも歌えるメインの方限定です。

 

 

そんな感じで、メインの方のことを考えつつ、

一つ一つの音を、メインの方に邪魔しない上に、曲の世界も表現できる、最善の音を選んでいくことがとっても大切です!

ようは、ただコードをそのまま好きなように弾いてるだけじゃなく、いつでもメインの方がどの音を出してるか意識しながら、相手のことを思いやりながら、臨機応変に対応していくということです。

 

 

楽しいギター伴奏を♪

というわけで、呼吸法と、音選びについてお話させていただきました♪

その他にも伴奏のコツ思いついたらまた加筆するかもです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

今日はこのへんで~~ヾ(๑╹◡╹)ノ”ではではまたね♪

 

 

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上手いギター伴奏のコツ!~ギター弾き語りの人と二人の場合~

 

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