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ギター演奏には「脱力」がとても大切!

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今日は、ギターを弾くのには脱力することがとっても大切!というお話をしたいなと思います。


 

ギターを弾く時に脱力が上手くできている状態とは

ギターを弾いている指や腕だけでなく、他の部分、体の腰や肩にも、全部に無理が無く、

無駄な力が一切入っていない状態のことです。

 

 

そして、ギターを弾く時に、

弦をはじく瞬間は、はじく部分の指は、力を入れますが、

そのはじくギリギリの瞬間以外は、

その部分も、力を入れずにふわっとできていることです。

 

 

脱力が上手くできていると、6つも嬉しいことが!

脱力が上手くできていると良いことがたくさんあります。

今思いつくだけでも6つも良いことがありました♪

 

1.長時間演奏できる持久力がつきます。

無駄な力を入れないと、疲れづらくなります。

よって、長時間演奏できるようになります。

 

また、

演奏自体に使うエネルギーが少なく済むので、その分他のことにエネルギーを使えます。

たとえば演奏中の他の人とのアイコンタクトだとか、今弾いている音がコードの中の度数で何度の音か、だとか。

余裕をもって、広いことに目を向けながら演奏ができるようになります。

 

2.ギターのフレットのすり減りスピードが遅くなります。

無駄な力を入れないと、ギターのフレットがすり減るスピードが遅くなります。

 

フレットがすり減るとメンテナンスに出さなくてはいけないです。

その間そのギターが弾けなくて寂しいですし、

フレットのメンテナンス代は本当にバカになりません!

そのスピードが遅いとなれば、だいぶお金の節約にもなります。

 

3.素早い動きができるようになります。

無駄な力を入れないと、その分指を早く動かせるようになります。

速いフレーズが弾きやすくなります。

また、コードチェンジの時もスッと早くできるようになります。

 

4.綺麗な音色が出せるようになります。

ピックを持っているor指弾きをしている右手に余計な力が入っていると、

コントロールがしづらくなり、綺麗な音色を出すのが難しくなります。

上手く脱力できていることによって、綺麗な音色が出せるようになります。

 

5.腱鞘炎にならない

身体中に無駄な力が入っていない、

また、指も、弦をはじくぎりぎりまで脱力して、はじく瞬間だけ力を入れるようになれれば、

腱鞘炎にはならないです。

 

6.リラックスして集中できるようになります。

体に無駄な力が入っていないと、精神的にも良い効果があります。

呼吸も深くできるようになるため、リラックスできて、集中力が上がります。

 

 

上手く脱力するための方法

では、実際に、どのようにすれば上手く脱力ができるのでしょう?

まだまだ私も研究中の身ですが、

今までずっと上手く脱力しながらギターを弾く方法を模索しながら弾いてきて、

これまでで私が効果あったと体感したことを書いていきます。

 

1.無理のない姿勢でギターを弾く。

立って弾く時も、座って弾く時も、ギターを弾く時に変な姿勢にならないようにします。

 

それにはまず、ギターを持っていない普段の状態からチェックします。

普段の状態でどこにも無理のない自然な姿勢、どこにも力が入ってない状態にします。

 

その上で、立つor座る、ギターを弾く体制にして、

またその状態でも無理のない自然な姿勢、どこにも力が入ってない状態にできた上で、

 

それからやっと、ギターを持ちます。

 

 

2.演奏しながら、脱力できているか確かめる。

ギターを持った状態で脱力ができた上で、演奏をはじめます。

 

そして、演奏をしながら、力んでないか、たまに身体を揺らしてみて確かめます。

脱力・脱力・・と意識をして、最初は無理のない姿勢でいても、

 

演奏を初めて、集中しだすとそのことを忘れて、グッと体に力が入って硬直しがちです。

 

なので、本番でも練習でも、ギターを弾いてる時は、たまに身体を揺らして確かめましょう。

 

3.客観的に自分の姿を見る。鏡に映して練習・動画を撮る

練習するときに鏡に映して自分の姿を見たり、

動画に自分の姿を撮って、変な力が入っていないか、無理のない姿勢か客観的に目でもみることがすごく大事です。

 

特に、上にも書いた、他のことに集中して脱力のことを忘れてしまっている時、

無理のない姿勢になっていないか、確かめてみましょう。

 

4.ストレッチをして、血行をよくする。

普段から体をほぐすことも大事です。

ギターでダイレクトに使う、腕、肩のストレッチはもちろんですが、

 

足や股関節のストレッチなども普段からやって、体中の血行をよくしておきましょう。

 

5.ぐっすり寝る

ちゃんと寝られていないと、体は硬直しがちです。

 

忙しくて寝る時間あまりとれない時は、短時間でもぐっすり眠れるように、いろいろと工夫しましょう。

寝る前にスマホやパソコンの液晶を見ない。お風呂にゆっくり入るなどなど。

 

6.食事も大事

体をつくっているのは食事です。

栄養に気をつけて、よく噛んで、感謝しながら食べることが大事と思います。

 

7.心も脱力する

これはちょっと変わった考えかもしれませんが・・私の考える、脱力のために一番大事なことです。

 

心と身体は繋がってるので、心を脱力させます。

考え方が頑固だったり変な決まりにとらわれてたりしないで、やわらかい考え方にすること。無駄なこと(考えなくていいような人の悪いところとか)を考えないこと。

 

 

 

以上です!

書いてきましたが、私はまだまだ全然脱力できていないので、

もっともっと余分な力を抜いて良い演奏がしたいです。脱力の研究は続きます。

また脱力のために良いことがわかったら、追記します。

 

 

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