ギターレッスン

ギター演奏時の呼吸法

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今日は、ギター演奏時の呼吸法についてお話しします。

 

ギターに呼吸は関係ない?

当たり前ですが、歌は呼吸しなくては歌えないし、

サックス、フルートなど管楽器も、演奏する時は呼吸しなくてはいけません。

 

ギターを演奏する時は、口は使わないので、一見、呼吸は関係なさそうに見えます。

ですが、ギターを演奏する時に、呼吸に気をつけるのと、全く気にしないのとでは、大きな違いがでます。

 

呼吸に気をつけると、歌うギターになる

では、呼吸に気をつけて、ギターを弾くと、どんなふうになるかというと、

まるで歌をうたっているような感情と緩急がある、「歌うギター」になります。

 

特に、歌ものの、間奏でギターソロを弾く時、

インストゥルメンタルで、ギターでメロディを奏でる時

など、特にとっても大事と思います!

 



 

歌ってる時と同じように呼吸をする

では、どういうふうに、ギターを弾きながら呼吸をしたら良いのでしょうか。

それは、歌ってる時と同じように呼吸をすることです!

 

実際に曲で説明

では、実際に曲で説明したいなと思います。

 

 

私が作った曲で「青い魚」という歌があります。

その、最初の歌詞が

「君の暮らす海は遥か遠く ピアノの音がする 透き通った世界」です。

 

これを歌う時、息継ぎは

「君の暮らす海は(息継ぎ)遥か遠く (大きめ息継ぎ)ピアノの音がする (息継ぎ)透き通った世界」

というふうにしています。

 

これを例えば、

「君の暮ら(息継ぎ)す海は遥か遠く ピア(息継ぎ)ノの音がする 透き(息継ぎ)遠った世界」

というふうに息継ぎしていたら、ものすごい変です!(笑)

 

 

ギターでメロディを奏でる時も、上記の例と全く同じです。

まず、ひとつひとつの単語を言っている途中では息継ぎをしないこと!

単語、言葉のまとまりを意識して、言葉の意味を伝えやすいように、息継ぎをします。

 

 

歌詞が無くても、ひとつひとつのフレーズをイメージする

とはいっても、ギターソロや、ギターでメロディを弾く時に、歌詞はありません。

 

 

歌詞はなくても、ひとつひとつのフレーズを弾きながらイメージをします。

その、それぞれのイメージの、変わり目ごとに、息継ぎをするのが良いと思います。

たとえば8小節のソロを弾く時に、

「こんにちはお邪魔しまーす!とドアから入ってくるイメージ(息継ぎ)君の家すごくいいね!と言っているイメージ(息継ぎ)おいしいごはんを食べているイメージ(息継ぎ)お酒も飲み楽しく盛り上がってるイメージ」

みたいな感じです!(笑)

 

また、歌ものの曲をインストゥルメンタルでギターでメロディ弾く時は、歌詞をギターで歌う気持ちで、歌詞に合わせて息継ぎをします。

 

フレーズを考える時は、息継ぎのことも考える

 

あらかじめ、フレーズを考える時にも、

同じように、息継ぎのことを考えながらフレーズを構築すると、良いギターソロフレーズになります!

 

 

普段のギター練習も、呼吸に気をつけて練習をする

 

普段のギター練習の時も、呼吸に気をつけて練習してみてくださいね!

 

 

 

 

ギターには呼吸法がものすごく大事!

 

ギターは管楽器と違って、音出すことに関して呼吸は全く関係ない。

呼吸がどんなでもギター演奏はできます!

だけど!

だからこそ!

ギターには呼吸法がものすごく、ものすごーく!大事だと思います!!!

 

そんなわけで、呼吸法、ぜひぜひ意識してみてください!

 

 

●上手いギター伴奏のためにも、呼吸法は大切!という記事も書きました♪こちらもぜひお読みください♪

上手いギター伴奏をするための2つのコツ 呼吸法と音選び

 

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